うつ病の方が会社を退職する前に考えておく事で、失業保険と傷病手当金の違いを考えてみましょう。
失業保険も傷病手当金のどちらにも関連する法律、受給条件、支給額、支給期間など異なる点が多くあります。
●傷病手当金の場合は、受給条件として、退職前から引続き傷病のため労務不能の状態にあることです。
●失業手当の場合は、単純に会社を辞めた場合(労務不能である必要はない)には失業手当を受給することになります。
支給額についての違いはどうでしょう。
●傷病手当金は会社にいたときの月額給与の3分の2が支給されます。
(支給期間は傷病手当金が最大1年6ヶ月)
●失業手当は賃金日額の50%〜80%の支給となります。これは個々が貰っている給与の額によって割合が違います。
(失業手当は支給開始から最大90日という支給期間が一般的です)
二つを比べてみると失業手当の方が受給金額が多くなると思いますけど、実際はきちんと治療など療養することを考えると断然傷病手当金を活用したほうが良いといえることがわかります。
支給開始時期についてっはどうでしょう
●傷病手当金は退職日から数えて約8週間後に支給が開始されます。
●失業手当は退職日から約4ヶ月後(自己都合退職の場合)に支給が開始されます。
少しでも早く受給をと思われるのでしたら。早く受給を受けられる傷病手当金は魅力的なのです。
失業保険と傷病手当金の二つの違いはお解かりになりましたか?
では、失業保険と傷病手当金の二つではどちらが得なのでしょう・
●退職後に傷病手当金と失業保険を常時に受給は出来ませんので注意してくださいね。
同時に受給することは法律違反となり、ばれた場合はどちらかの受給したお金を返済する必要があります。
ですが、時期をずらして受給することは可能です。
この本マニュアルにもきちんと記載していますので、よく読んで確認しましょう・
まずは傷病手当金を貰いながら生活をして、うつ病が
治って再就職をできる状態になれば、失業手当に切り替えましょう。
金額的には傷病手当金を貰った方が受給金額は大きくなりますので、本マニュアルでは傷病手当金の受給を推奨しています。
うつ病でもが貰えないケース
うつ病で休職や退職をしようと思っても傷病手当金が貰えないケースは実はかなりあります。
例えば、「うちでは診断書を書きません。」という病院もあります。
そんなときは、本マニュアルにある選び方で新たに病院を選び直してください。
うつ病で傷病手当金が貰えるかどうかは、医師の判断によるところも大きいです。
本マニュアルでを賢く利用して、傷病手当金をもらうためのノウハウがたくさん
書かれています。
初めての手続きや考え方、などを悩まないように工夫して。手順通りに進めば楽に申請出来るようにしてあるのです。
本当に難しく考えなくても実践出来てしまう優れたマニュアルです。
もしも、あなたが迷っているのでしたら、一度手にされると良いでしょう。
どうしても、申請が出来なかった場合には返金に応じてもらえますので、
リスクが少ないと思います。
傷病手当金受給マニュアル 〜
うつ病でもお金の心配をしないで会社を退職して療養生活を送る方法〜

